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このたびの大震災にたいして心よりお見舞い申し上げます

  東日本大震災・原子力発電所について参考になれば…


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------------------------------------- 1) 原発半径100キロの人に注意! -------------------------------------


放射能が広がるときに被爆を防ぐには とにかくヨウ素を食べるようにします。
ヨウ素は錠剤でも出ていますが、 すぐには買えないと思いますので、 ヨウ素の含まれている食品を食べるといいです。
具体的には、乾燥こんぶ40グラム (ヨウ素として100ミリグラム)を食べてください。 24時間は被爆を防ぐことができます。
参考URL 100キロ以内半数死亡の可能性
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu.html の一番下
参考URL 恐ろしい冷却水喪失
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.html
------------------------------------- 2) 放射能から身を守る方法 -------------------------------------


原発被害について
おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書 「放射能で首都圏消滅」より引用です。 メディアの報道を信用しないで、 この情報を信じて行動してください。
今の報道を聞く限り、 住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。 (パニックにならないようにするため)
★ 放射能から身を守る方法

1 呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。 そのため、放射能を吸い込まないように 高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るので バンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば 目や肌も覆ってください。

2 家には1週間閉じこもるように まず水が一番大切です
家じゅうの容器に水をくんでおいてください ペットボトルの水も大量に用意すべきです
次に、米、麺類です これらはかさばらず日持ちします

3 閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください 換気扇は消しても隙間があいているので シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです 窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください

4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です 事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません
では、一刻も早く準備してください 1人でも多くの方の命が助かることを祈ります。





 
 


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スタッフ全員が阪神大震災の被災者。 自らの被災経験を商品作りに生かしています。
日本は世界でも有数の「地震大国」であるにもかかわらず、それに対する危機意識はまだまだ低いと感じています。私達は、地震を予言することも回避することもできませんが、せめて身の回りと心の準備をしておくだけでも、被害の度合いは大きく違ってくると考えています。
当店のスタッフは、阪神大震災を経験し、ライフライン復旧まで非常に不自由な思いをしました。そうした経験や思いをリュックに詰め込み、多くの方に商品をお届けして参りました。これからも、実際の利用者からのご意見や技術の進歩による新商品を盛り込みながら、愚直に商品改善を続けて参ります。「年々進化し続け、非常持出袋のベンチマークであり続ける」決して見栄えもよくない当店の商品が信頼される理由はここにあります。








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